動向/展望

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大和ハウス工業、21年度着工のマルチテナント型物流施設は30棟・179万平方メートル超を計画★速報

過去最多、今後も同じペース継続目指す 関連記事:「DPL事業計画リスト」(2021年8月、大和ハウス工業資料を基にロジビズ・オンライン編集部作成) 大和ハウス工業は8月20日、物流施設事業の開発方針に […]

【動画】清水建設、建物設備と配送などのロボット・自動運転車を統合制御するシステム構築

円滑な運行可能に、各種サービス開発図る 清水建設は8月20日、施設・街区と自動運転車両・ロボット間の連携基盤として研究開発を進めてきた自動運転プラットフォームを利用し、建物設備と各種サービスロボット・ […]

物流施設の半年後賃料見通し、「上昇」が依然5割

一五不動産情報サービス調査、開発コストアップ分の賃料転嫁進むとの見方多く 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月18日、不動産業界の関係者らを対象として半年ごとに行って […]

トラック運送業界の景況感、4~6月は4四半期連続改善もコロナ禍前水準には届かず

7~9月は悪化予想 全日本トラック協会が8月12日発表したトラック運送業界の景況感調査結果(速報)によると、業界の景況感を表す指数は4~6月期がマイナス22・6となり、前回(1~3月)から18・4ポイ […]

日本通運、ブロック・支店内で車両マッチングツール展開し社有戦力を最大限活用

グループ経営計画の進捗状況開示、収益性改善で外注費率3・6ポイント低下 日本通運は8月13日開示した4~6月期連結決算説明資料の中で、グループ経営計画の進捗状況について言及した。 日本事業の強靭化戦略 […]

アジア10カ国・地域発米国向け海上コンテナ、7月は中国が14カ月連続プラスも0・5%増と急減速

コロナなどで混乱の影響か、ASEAN好調で全体は10・6%増 米調査機関デカルト・データマインが8月13日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、7月のアジア主要10カ国・地域発米国向け(往航 […]

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