フェデックス、自動運転技術の米ニューロと連携し自動配送車を試験導入
4月にヒューストンでパイロットプログラム開始、ラストワンマイルに投入 フェデックスは6月15日、自動運転技術開発を手掛ける米国のスタートアップ企業Nuro(ニューロ)と、次世代の自動配送車をラストラン […]
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「スマートポート」など5分野で課題解決可能な新技術創出目指す 関連記事:商船三井、スタートアップ企業投資のCVCを設立へ 商船三井グループでスタートアップ投資を手掛けるコーポレートベンチャーキャピタル […]
商船三井ロジ含めた3社で新会社設立、海外でサービス浸透図る 商船三井は6月23日、タンクコンテナを用いた国際物流事業を行う日本コンセプトとの業務提携深化に向け、商船三井ロジスティクス(MLG)を含めた […]
BtoB中心の大口貨物輸送ニーズ増大に対応 国際物流ECMSの日本法人、ECMSジャパンは6月22日、国土交通大臣へ「第二種貨物利用運送事業」の事業計画に「国際運送に係る一般混載事業」の追加を申請し、 […]
日本市場参入を支援、23年めどに製品販売開始へ 「空飛ぶクルマ」のプラットフォーム事業を手掛けるエアモビリティは6月22日、スイスのeVTOL(電動垂直離発着機、空飛ぶクルマの一種)メーカーDufou […]
デカルト・データマイン調査、自動車や機械類が大きな伸び 米調査機関デカルト・データマインが6月21日発表した日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)によると、アジア域内へのトランシッ […]
複数温度帯の海上混載輸送など開発へ 日本通運の中国現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」は6月25日、生物(バイオ)系医薬品の輸送を中心に展開する中国の物流企業「上海生生物流有限公司」と5月27日に […]
日系物流企業初、フォワーディングなど展開へ 日本通運は6月21日、中国・上海の現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」が山東省済南市に事務所を新設し、6月1日に営業を開始したと発表した。 山東省は中国 […]
コロナ禍で需要増見込む、事業規模拡大図る リース大手の三菱HCキャピタルは6月18日、米国の海上コンテナリース大手CAIインターナショナルを買収すると発表した。全株式を約11億800万ドル(約1220 […]
医療・医薬品の保管需要に対応 日本通運は6月18日、カンボジアの現地法人が、同国内の輸送サービスに関し、医薬品の適正な流通に関する国際的基準GDPの認証を取得したと発表した。発効は3月14日付。 カン […]
23年開始、国際ファンド創設は審議継続 関連記事:日本など10カ国・9団体、海運業界の脱炭素化へ5000億円の研究開発支援ファンド創設を提案 国土交通省は6月18日、国際海事機関(IMO)が同10~1 […]
日本郵政が見通し修正、当局の承認取得に時間 日本郵政は6月18日、傘下の国際物流大手、豪トールホールディングスがエクスプレス事業を同国の投資ファンドに売却する時期に関し、当初説明していた6月末から早く […]
「レベル4」確立と展開目指す ブリヂストンの米国グループ会社ブリヂストン・アメリカスは6月17日、米国で長距離トラックの自動運転技術を開発するKodiak Robotics(コディアック・ロボティクス […]
大規模センター「Xフロンティア」活用、日本発の越境ECも支援 SGホールディングス(HD)傘下で国際物流などを担うSGHグローバル・ジャパン(SGHGJ)は6月17日、中国のEC大手アリババグループの […]
CFSで実施、証明書発行も 日本通運は6月16日、中国の現地法人「上海通運国際物流有限公司」が、上海へ到着する輸入海上混載貨物へのコロナウイルス対応型消毒サービスを5月18日に開始したと発表した。 世 […]
先進機器積極導入、ハードとソフト融合の「モデル倉庫」目指す 日本通運は6月14日、中国の現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」が、長江デルタ地域の嘉善・杭州・常熟3カ所で物流拠点を新設、サービスを開 […]