【独自取材】住友商事、物流施設の自動化・省人化貢献へ新たな試み
最新ロボットなどの説明会で来場テナント候補に課題解決提案 住友商事が物流施設開発事業の差別化に注力している。喫緊の課題となっている物流現場の深刻な人手不足を受け、このほど大阪市内で開催した物流施設の […]
最新ロボットなどの説明会で来場テナント候補に課題解決提案 住友商事が物流施設開発事業の差別化に注力している。喫緊の課題となっている物流現場の深刻な人手不足を受け、このほど大阪市内で開催した物流施設の […]
スポンサー開発案件、総額451億4000万円 Jリートの大和ハウスリート投資法人の資産運用を担う大和ハウス・アセットマネジメントは2月8日、スポンサーの大和ハウス工業が開発した物流施設8件を4月に取 […]
136億4000万円、スポンサー開発案件 Jリートの野村不動産マスターファンド投資法人の資産運用を手掛ける野村不動産投資顧問は2月7日、新たに物流施設「Landport青梅Ⅰ」(東京・青梅市)を3月 […]
第二期倉庫も完成、蔵置面積3万2286平方メートルに拡大 上組は2月8日、インドネシアの現地法人が昨年12月20日付で同国の公的認証機関から、物流業務がイスラム教の戒律に沿っていることを示す「ハラル […]
JT工場跡地の再開発事業者に選出、延べ床面積3万2000平方メートルへ 福島県須賀川市は2月8日、市中心部の茶畑地区にある日本たばこ産業(JT)工場跡地約8万7000平方メートルの再開発に関し、事業 […]
千葉・習志野の新拠点へ集約、西日本は来年度に実施予定 阪急阪神エクスプレスは2月8日、東日本地区の通関センター3カ所を千葉県習志野市の新拠点に統合して同12日より業務を開始すると発表した。 通関業法改 […]
良品計画やKyoto Roboticsの幹部らが最新事例紹介へ ※セミナーの詳細に関する資料も記事の下からダウンロードできるようにしました JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は3月6日午後3時半 […]
収容能力2万5846トン、2021年3月稼働予定 日新は2月5日、東京・平和島で新たな食品専用の冷凍・冷凍倉庫「平和島冷蔵物流センター(仮称)」を建設すると発表した。 地上5階建て、延べ床面積1万 […]
兵庫県西宮市、延べ床面積1万5500平方メートル 海洋土木大手の東洋建設はこのほど、同社発祥の地、兵庫県西宮市の鳴尾浜で賃貸倉庫の開発に着手した。1月17日に建設地で地鎮祭を開催した。 社有地に建 […]
トラック予約受付システムやパレタイズロボなど省力化に積極投資 シモハナ物流は2月5日、さいたま市に新たな拠点「(仮称)岩槻物流センター」を開設すると発表した。 延べ床面積は2万9981平方メートル […]
物流施設の旺盛な需要継続に期待 三菱地所で物流施設事業を手掛ける細包憲志執行役常務は2月4日、名古屋市内で開発した新たな物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」の完成記念式典に併せて、ロジビズ・オンラインな […]
延べ床面積約8万600平方メートル、市内最大規模 三菱地所は2月4日、名古屋市内に建設したマルチテナント型物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」の完成記念式典を現地で行った。同社が単独で開発する「ロジクロ […]
10月稼働予定、3温度帯対応 シモハナ物流は2月1日、鹿児島市の工業団地で3PL業務に対応した物流拠点「鹿児島センター」を新設すると発表した。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応し、外食やコンビニエンス […]
JR東海物流から受注、延べ床面積1万470平方メートル 新日鉄住金エンジニアリングは2月1日、名古屋市でJR東海物流から受注した物流施設「ジェイアール東海物流倉庫」の建設を始めたと発表した。 地上 […]
20年4月完成予定、文書データなど保存ニーズに対応 住友倉庫は2月1日、情報記録媒体を専用に保管する「アーカイブズ倉庫」を愛知県犬山市に建設すると発表した。地上4階建て、延べ床面積は8892平方メー […]
延べ床面積8万4132平方メートル、20年6月末完成予定 シーアールイー(CRE)は2月1日、埼玉県飯能市で新たな物流施設「狭山日高IC開発計画(仮)」の工事をスタートしたと発表した。 新施設は地 […]