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日通・齋藤社長、北京物資学院の「客員教授」に

日通・齋藤社長、北京物資学院の「客員教授」に

中国屈指の物流専門学部が存在

日本通運は11月20日、齋藤充社長が中国の北京物資学院から「客員教授」を授与されたと発表した。同7日に齋藤社長が同学院を訪問した。

北京物資学院は1980年設立。物流と流通に注力している大学で、現在は8学部、25学科を展開。約8000人の学生が在籍している。その中で物流学院は2006年に新設された中国国内屈指の物流専門学部となっている。

日通の中国法人は12年に物資学院と「戦略合作意向書」を締結し、産学連携を図ってきており、14年には「日通奨学金」を設立するとともに、半年に一度のペースで寄付講座も展開、これまでに9回実施した。17年度には「物流現場における新技術導入に関する共同研究」を開始するなど、かねて協力関係にある。

齋藤社長は授与式で「物流に多くの新技術導入が進んでいる中、当社が中国日通を通じて北京物資学院との連携をさらに深め、中国の物流現場の発展に寄与できればと考えている。物流は経済の重要な要素であり、学生の皆さまにおかれては、将来立派な物流人材になるよう学んでほしい」と謝意を述べた。


「客員教授」を授与された齋藤社長。右は北京物資学院の何副校長(日本通運プレスリリースより引用)
(藤原秀行)

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