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神戸・六甲山の「ドローン混載物流」実証実験、天候不良で延期

神戸・六甲山の「ドローン混載物流」実証実験、天候不良で延期

7月以降であらためて日程調整へ

神戸市とドローン(無人航空機)の安全飛行支援を手掛けるスタートアップ企業のトルビズオン(福岡市)などが組み、神戸市内の六甲山で行う予定だったドローン物流の実証実験は、天候不良のため中止となった。神戸市の「Be Smart KOBE」プロジェクトの公式ツイッターアカウントが発表した。

市などは6月19日などを予備日として設定しているが、いずれの候補も悪天候が見込まれているため、7月以降に実施する方向であらためて日程を調整する見通し。

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実験には市とトルビズオンのほか、セイノーホールディングス、ドローンの機体開発を手掛けるSkyDrive(スカイドライブ)、ソフトバンク、成ワ薬品、阪急阪神百貨店(神戸阪急)も参加。最大積載量10キログラムのドローンがあらかじめ設定した飛行ルートをGPSも使いながら自律飛行し、山上と市街地を結ぶことを想定している。

勾配がきつい山上まで食品や飲料などの生活必需品、医薬品、神戸市の広報物などを無事に運べるかどうかを確認する予定。異なる種類の品物を混載して安全に輸送できるかどうかもチェックする。

(藤原秀行)

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