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DCMHD、島忠へのTOB期限を12月11日に再延長

DCMHD、島忠へのTOB期限を12月11日に再延長

買い付け価格は変更せず

DCMホールディングス(HD)は11月28日、島忠へのTOB(株式公開買い付け)の期限を12月11日まで再延長すると発表した。島忠が11月27日、2020年8月期の有価証券報告書を提出したのを受けた法令上の措置。買い付け価格などの条件は据え置いている。

島忠に対しては、DCMHDが10月、TOBを発表。しかし、その後にニトリホールディングスがDCMHDを上回る価格でTOBの実施を開示した。島忠は当初、DCMHDのTOBに賛同していたが撤回、あらためてニトリHDのTOBに応じるよう株主に推奨している。

ニトリのTOB期間は12月28日まで。DCMHDはTOBの期間を従来の11月16日から12月1日に変更していた。価格を引き上げない限り、DCMHDの提案が不利とみられる。

(藤原秀行)

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