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大和ハウス、25年までに1000億円投じ国内数カ所でデータセンター開発へ

大和ハウス、25年までに1000億円投じ国内数カ所でデータセンター開発へ

新ブランド「DPDC」立ち上げ、千葉・印西で14棟建設計画

大和ハウス工業は3月30日、データセンターの開発を加速すると発表した。

業務のデジタル化加速などで今後、さらにデータセンターの需要が見込めると判断。4月から新たに自社開発のデータセンターのブランド「DPDC(ディープロジェクト・データセンター)」を立ち上げる。

既に千葉県印西市で開発を進めている日本最大級のデータセンターについて、「DPDC印西パーク」と名称を変更。敷地内で2025年までに14棟、総延べ床面積約33万平方メートルを開発する。

今後は25年までに1000億円規模を投資し、国内数カ所でプロジェクトを展開する計画。

同社は物流施設などの産業用施設開発に注力している。データセンターは開発用地の取得などの面で、物流施設事業のノウハウを生かせると見込んでいる。


「DPDC印西パーク」のイメージ


「DPDC印西パーク」空撮(2021年11月撮影) (赤色枠:「DPDC印西パーク」、黄色枠:「変電所」)(いずれも大和ハウス工業提供)

■「DPDC印西パーク」概要
名称:「DPDC印西パーク(ディープロジェクト・データセンター・インザイパーク)」※2022年4月より
所在地:千葉県印西市牧の台2丁目1-1他
交通:北総鉄道北総線「印西牧の原駅」から徒歩20分
総敷地面積:約270,000㎡(約82,000坪)
総延べ床面積:約330,000㎡(約100,000坪)
建設棟数:14棟(予定)
建物用途:データセンター

(藤原秀行)

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