プロロジス、茨城・つくばでZOZO専用物流施設の開発着手
15・7万平方メートル、23年1月竣工見込む プロロジスは9月10日、茨城県つくば市で、ZOZO専用の物流施設「プロロジスパークつくば3」の起工式を行ったと発表した。 地上5階建て、延べ床面積は15万 […]
15・7万平方メートル、23年1月竣工見込む プロロジスは9月10日、茨城県つくば市で、ZOZO専用の物流施設「プロロジスパークつくば3」の起工式を行ったと発表した。 地上5階建て、延べ床面積は15万 […]
新中計公表、海外にも注力し事業利益は2倍の120億円目指す シーアールイー(CRE)は9月9日、2022年7月期から5年間を対象とする新たな中期経営計画を策定したと発表した。 物流不動産のワンストップ […]
九州エリア物流施設マーケット動向を探る 九州エリアで福岡市近郊を中心に先進的機能を持つ物流施設のニーズが高まっている。アジア諸国との輸出入が拡大基調にあるのに加え、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた […]
生産・営業拠点も併せて整備、全体で23年の本格稼働目指す 食品容器メーカーのシーピー化成(岡山県井原市)は8月24日、群馬県板倉町の「板倉ニュータウン産業用地」内で、新たな物流拠点「首都圏物流センター […]
産業団地内に位置し多様な貨物に対応、22年12月末の竣工見込む 大和物流は9月8日、広島市西区で物流施設「(仮称)広島観音物流センター」を建設すると発表した。 産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポ […]
合計6・4万平方メートル、23年に順次完成見込む 日本GLPは9月7日、神奈川県平塚市で新たな物流施設「GLP平塚Ⅱ」「GLP 平塚Ⅲ」の2棟を開発すると発表した。 延べ床面積はそれぞれ約3万6000 […]
JLLがアジア太平洋地域動向リポート、「需要拡大は長期サイクル」と展望 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は9月7日、アジア太平洋地域の物流・産業用不動産市場動向に関するリポート「新たな成長への道 […]
英サヴィルズインベストメントがリポート、需要は25年までに2100万平方メートル増床見込む 英不動産投資運用会社サヴィルズ インベストメント マネージメントは9月7日、欧州の不動産市場に関するリポート […]
化粧品・医薬品・医療機器の営業許可取得、需要開拓図る 日本通運は9月6日、台湾の現地法人「臺灣日通國際物流股份有限公司」が今年5月に台湾北部の桃園市で物流拠点(NEXT3倉庫)を新設、7月末に化粧品・ […]
4・3万平方メートル、23年2月業務開始予定 日本郵便は9月3日、千葉県市川市で三井不動産と月島機械が共同開発している物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)市川塩浜Ⅱ」内に、新たな地域区 […]
テキサス州ダラスで消費地近接型2件に26億円出資 住友商事は9月3日、米国で物流施設開発に参入したと発表した。 米国子会社の米州住友商事が6月、米国のデベロッパーなどと連携し、テキサス州ダラスで消費地 […]
キリンビバ向けに保管・出荷能力向上図る、無人フォーク導入も キリングループロジスティクス(KGL)は9月3日、北海道北広島市でキリンビバレッジ製品を取り扱う新たな物流拠点「輪厚物流センター」を開設、9 […]
今年1月竣工、延べ床面積7・6万平方メートル JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは9月2日、物件供給スポンサーを務めるシーアールイー(CRE)が大 […]
CBREがテナント企業の特徴と動向でリポート、ECの存在感増し物流業も過半と指摘 シービーアールイー(CBRE)は9月2日、大規模なマルチテナント型物流施設に入居しているテナント企業の特徴と動向に関す […]
22年11月竣工予定、大阪中心部まで15キロメートル シーアールイー(CRE)は9月1日、兵庫県伊丹市で新たな物流施設「ロジスクエア伊丹」を開発すると発表した。 鉄骨造で地上3階建て、延べ床面積は2万 […]
シングルテナント想定、22年9月竣工見込む フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは8月31日、近畿総合リースと共同で、大阪府摂津市で物流施設「(仮称)摂津物流計画」の開発に着手したと発表した […]