大和ハウスが三重・朝日町で開発中の日本トランスシティ向け物流施設が生物多様性配慮評価の「ABINC認証」取得
中部地方初、準絶滅危惧種コチドリの営巣環境整備など計画 大和ハウス工業は9月12日、三重県朝日町で開発中の物流施設「(仮称)Dプロジェクトみえ朝日町」が、8月26日付で中部地方の物流施設として初めて「 […]
中部地方初、準絶滅危惧種コチドリの営巣環境整備など計画 大和ハウス工業は9月12日、三重県朝日町で開発中の物流施設「(仮称)Dプロジェクトみえ朝日町」が、8月26日付で中部地方の物流施設として初めて「 […]
最短1日、段ボール1箱から利用可能 soucoは9月13日、季節品やキャリー在庫の保管に役立つ新プランの提供を同日開始したと発表した。 季節波動に合わせた保管スペースを確保し、店舗のバックヤードを自由 […]
再開発エリアで隣接し15.5万㎡と6.4万㎡、まちづくりも重視 プロロジスは9月12日、愛知県東海市で進められている「東海太田川駅西土地区画整理事業」の区域内で、マルチテナント型物流施設2棟を開発する […]
物流の労働力不足解消と一段の物流効率化実現目指す、25年3月竣工予定 IHIと野村不動産は9月12日、横浜市金沢区でターゲットとしているテナント企業の業種特有のオペレーションに対応した仕様を施設の一部 […]
前者は6月竣工で1.6万㎡、後者は3.4万㎡で23年8月末完成見込む 東急不動産は9月12日、自社開発している「LOGI’Q(ロジック)」ブランドの物流施設に関し、新たに東京都江東区東砂で「LOGI’ […]
アジア太平洋の主要都市対象 ラサール インベストメント マネージメントは9月8日、投資ファンド「LaSalle Asia Opportunity VI」(LAO VI)で、当初の設定目標15億ドル(約 […]
神奈川・相模原と千葉・流山で計3000人以上が参加 日本GLPは9月8日、同社が開発した大規模物流施設「GLP ALFALINK 相模原」「GLP ALFALINK 流山」で、新たな地域コミュニティの […]
降雪など備え16メートルの庇設置、東北各地カバー可能な立地 日本梱包運輸倉庫は9月8日、岩手県北上市の北上営業所で第二倉庫が竣工したと発表した。 第二倉庫は既存倉庫の東側に位置し、延床面積は1万518 […]
常磐道ICに至近、23年3月竣工予定 フジサンケイグループで不動産事業を手掛けるサンケイビルは9月7日、茨城県つくば市谷田部で新たな物流施設「(仮称)谷田部物流施設計画」の開発に着手したと発表した。 […]
伊丹空港から20km圏内、フロアの8割でテナント内定済み 大和ハウス工業は9月7日、大阪府茨木市の彩都エリアで竣工したマルチテナント型物流施設「DPL茨木北」を、メディア関係者に公開した。同社は需要が […]
千葉で新設の「成田第2ロジスティクスセンター」公開、冷凍・冷蔵・中温の各倉庫完備 ※本文中に複数箇所、誤りがあったため、全面的に差し替えました。「GDP認証」は「GDP準拠」に訂正いたします。ご迷惑を […]
ESG重視、環境配慮型案件に投資 ESRグループは8月30日、英国の資産運⽤⼤⼿M&G(エムアンドジー)インベストメントのアジアにおける不動産運⽤部⾨M&Gリアル・エステート・アジ […]
JLLリポート、依然供給は不足と分析 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は9月5日、福岡エリアの物流施設市場に関するリポートを公表した。 大規模物流施設は2019年から空室率がゼロを維持しており、 […]
JLL調査、「既存物件の賃料上昇続く」と展望 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は9月1日、福岡圏の大規模物流施設市場の動向に関するリポートを公表した。 2022年第2四半期(4~6月)の空室率は […]
23年7月開業見込む、九州の旺盛な物流需要に対応 日陸は9月1日、九州で化学品物流の需要が旺盛なのに対応するため、「シリコンアイランド」と呼ばれる熊本県大津町に新たな総合物流拠点として熊本支店を開設す […]
日本初、米製スマートガラス採用し建物に差し込む光量を自動で最適化 住友商事は8月31日、自社で開発している消費地近接型物流施設「SOSiLA(ソシラ)」シリーズとしては最大となる「SOSiLA中央林間 […]