- 2020.03.10 12:30:19
- プレスリリースなど,
20年度の高速4車線化、15カ所110キロメートルの区間を候補に選定
事業費7080億円、財政投融資活用 国土交通省は3月10日、高速道路の暫定2車線区間の4車線化について、2020年度に着手する候補として15カ所、約110キロメートルを新たに選定したと発表した。 対象 […]
事業費7080億円、財政投融資活用 国土交通省は3月10日、高速道路の暫定2車線区間の4車線化について、2020年度に着手する候補として15カ所、約110キロメートルを新たに選定したと発表した。 対象 […]
政府が特措法改正案を閣議決定、今月13日にも成立へ 政府は3月10日の閣議で、新型コロナウイルスの感染がさらに拡大していく事態に備え、対策を強化する新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案を決定した […]
建設中の主要4拠点と連携、グローバル規模で医薬品物流の需要開拓へ 日本通運は3月10日、千葉県の成田空港近郊にある自社物流施設内の温度管理施設「Narita Temperature Controlle […]
総投資額400億円、同社最大規模の拠点に 丸和運輸機関は3月10日、埼玉県松伏町で新たな食品物流センターの建設用地約11万6000平方メートルを取得すると発表した。 契約は今年10月に締結し、2022 […]
KPIでセンターの残業を徹底削減 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年6月号「物流の働き方」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名、数値な […]
トラック輸送回避しスケジュール安定化、日本や欧米向けに対応 日本通運は3月9日、東アジアブロックが新型コロナウイルスの感染が拡大している中国関連の物流を対象に、代替の輸送ルート開拓などBCP(事業継続 […]
11カ月間、北九州営業所で食品物流に従事 SBSホールディングス傘下で3温度帯の食品物流を手掛けるSBSフレックネットは3月9日、ベトナムから今年4月1日に初の技能実習生12人を受け入れると発表した。 […]
最大手の物流企業と連携、コンテナ貸し切りと混載の両方に対応 日本通運は3月9日、東アジアブロックが中国外運股份有限公司と連携し、中国の上海市から武漢市までの鉄道を利用した「救援物資輸送サービス」を始め […]
物流センターの安定採用と貴重な労働力つなぎ止めに成功 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年6月号「物流の働き方」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役 […]
国交省協力要請受けウェブサイトで3月13日まで実施、荷主のキャンセル状況も質問 全日本トラック協会は3月9日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済にも影響が広がっていることを受け、会員事業者を対象とした […]
約5万平方メートル、JIT物流などに対応可能 日本通運は3月9日、マレーシアの現地法人が同国 のセランゴール州シャーアラム工業地区に、同社グループが海外で構える自社倉庫としては1棟で最大面積となる多機 […]
社員間の感染リスク極小化、有事にも業務継続図る オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)ジャパンは3月9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たな対応として感染者の確認などで事務所機能が一時ス […]
販売終了の旧モデル110個、非対面の荷物受け取りをサポート 宅配荷物を不在時でも自宅玄関前などで受け取ることができる置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を展開するスタートアップ企業のYperは3月 […]
家具などのニーズ獲得見込む 中小運送事業者32社が参加している「ラストワンマイル協同組合」は3月9日、関東1都5県で新たに洋蘭や観葉植物など鉢物の宅配・配送を始めると発表した。フラワーショップなどの需 […]
濃厚接触者に自宅待機指示、トラックなど消毒も実施 佐川急便は3月9日、名古屋市の港営業所で、宅配協力会社の60代男性社員が同8日、新型コロナウイルスへの感染検査で陽性が判明したと発表した。 この社員は […]
倉庫向け従量課金制貸出サービスのラインアップに追加へ 三菱商事はこのほど、物流ロボット開発を手掛ける中国・深圳のスタートアップ企業、炬星科技(シリウスロボティクス)と業務提携した。 三菱商事は新たな事 […]