日本生協連、オプティマインドの経路最適化ソリューション活用した実証実験で宅配時間15%削減に成功
業務効率化の成果公表、導入へ検証継続 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は7月15日、2021年度の重点施策に位置付けている生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」と、コープ商品のエシ […]
業務効率化の成果公表、導入へ検証継続 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は7月15日、2021年度の重点施策に位置付けている生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」と、コープ商品のエシ […]
エアロネクスト・田路CEOが全国展開に自信、住民の自家用車使ったルート配送や無人コンビニなど組み合わせ想定 関連記事: 【動画】山梨・小菅村のドローン配送が100回達成、住民に吉野家の「空飛ぶ牛丼」提 […]
国際物流の見積もりから発注、作業進捗までオンラインで一元管理可能に 日新は7月30日、オンラインで国際物流の見積もりから発注、作業進捗まで一元管理が可能になるデジタルフォワーディングサービス「Forw […]
荷姿や位置・種類問わず対応可能、工場や物流施設向け 東京大発のAIに関するスタートアップ企業TRUST SMITH傘下のSMITH&FACTORYは7月31日、ラベルの内容を自動認識するAIアルゴリズ […]
AGVが自動搬送、他拠点への横展開も視野 日立物流は7月30日に開示した2021年第1四半期(4~6月)決算説明資料の中で、新たな取り組みとして、2月に稼働を開始した「東日本第二メディカル物流センター […]
CRE調査、水準自体は依然低く シーアールイー(CRE)は7月29日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.202106」を公表した。 今年6月末時点の賃 […]
稼働中の新たな運搬指令追加にも対応可能 AI・ロボティクスの技術を活用したソリューションを手掛ける東京大発のベンチャー、TRUST SMITHは7月30日、複数のAGV(自動搬送ロボット)を同時に動か […]
大型貨物の取り扱い拡大も狙う 日本通運は8月2日、オランダ現地法人のオランダ日本通運が、スキポールトレードパーク内に「スキポール・エアポート・ロジスティクス・センター」を建設、7月15日に竣工式を執り […]
CBRE4~6月調査、今後も約9割が内定済み シービーアールイー(CBRE)が7月30日発表した主要エリアの大規模マルチテナント型物流施設の市場動向調査結果によると、今年第2四半期(4~6月)の近畿圏 […]
CBRE調査、「需給バランスが大きく緩む可能性は低い」と展望 シービーアールイー(CBRE)は7月30日、今年4~6月期の大規模マルチテナント型物流施設の賃貸市場動向に関する調査結果を公表した。 首都 […]
通行車両などへの被害は確認されず、原因調査中 西日本高速道路(NEXCO西日本)は7月29日、同社四国支社が管理する高松自動車道の津田寒川IC~志度IC間(下り線)末高架橋(香川県さぬき市)で、橋梁点 […]
東京の2センターで採用、計21台に アスクルは7月30日、ラストワンマイル配送で使用する車両として新たに三菱自動車工業の軽商用EV(電気自動車)「ミニキャブ・ミーブ」を7台導入したと発表した。 アスク […]
主軸のコンパクトサイズを体現、22年竣工見込む 関連記事:【独自取材】大成建設グループの大成有楽不動産が物流施設の初開発案件を公開 大成建設傘下の不動産会社、大成有楽不動産は7月30日、千葉県柏市で自 […]
コロナ禍で旅客便運休・減便し臨時便多数運航が続く 成田空港の運営会社、成田国際空港は7月29日、2021年上半期(1~6月)の空港運用状況を取りまとめた。 旅客便は新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需 […]
オプションを容易に取り付け可能、バッテリー駆動が従来機種比5割長く パナソニックは7月30日、防水・防塵・防滴などの機能を備え、物流施設や工場といった現場・店舗での活用を想定している堅牢なタブレット端 […]
停留の自動検知も、走行距離短縮可能に Hacobuは7月30日、車両の動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボフリート)」に関し、輸送時のCO2排出量可視化と自動停留検知の2機能を追加したと発表 […]