GROUND、トラスコ中山の埼玉・幸手センターに物流ロボットのバトラーを73台納入
国内実績は4社・計約220台に拡大 物流業務効率化の新技術開発に取り組むスタートアップ企業のGROUND(東京)は10月1日、トラスコ中山が運営している物流施設「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)がGR […]
国内実績は4社・計約220台に拡大 物流業務効率化の新技術開発に取り組むスタートアップ企業のGROUND(東京)は10月1日、トラスコ中山が運営している物流施設「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)がGR […]
ヤマトの荷受け抑制を日本郵便が引き続きカバー 国土交通省は10月1日、2018年度の宅配便事業者による取り扱い実績を公表した。 主要な21のサービスブランド全体の荷物数量は前年度比1・3%増の43億7 […]
近隣の「第1」と連携し物流基盤強化 遠州トラックは10月1日、静岡県浜松市で新たな物流拠点「都田第2倉庫」が9月に稼働を始めたと発表した。 地上2階建て、延べ床面積1万1780平方メートル。同市が開発 […]
21年2月完成予定、越谷でも事業展開 物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京)は10月1日、埼玉県春日部市で物流施設「KIC春日部ディストリビュ […]
Jリートも投資法人の設立・登録完了 関連記事:【独自取材】住友商事、消費地近接の「都市型」物流施設を推進 住友商事は10月1日、大阪市と神奈川県大和市で、消費地に近接した都市型の物流施設を新たに開発す […]
5591坪賃借、消費財や精密機器などの3PL展開へ SBSホールディングス傘下のSBSリコーロジスティクスは10月1日、ESRが名古屋市で開発した物流施設「ESR名古屋大高ディストリビューションセンタ […]
規模1600万平方メートル GLPは9月26日、米投資ファンド大手ブラックストーングループに対する米国の物流施設売却が完了したと発表した。取引額は計187億ドル(約2兆円)で、非上場不動産取引としては […]
三井住友海上と連携、補償制度の対象拡大 米ウーバーテクノロジーズの日本法人ウーバージャパンは9月30日、三井住友海上火災保険と連携し、食事の宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員に関する新たな補償 […]
※物流関連の主要な発表など ▼国土交通省が「運輸事業の安全に関するシンポジウム2019」を開催 (了)
パレット活用やモーダルシフトなど5項目を選択 宝ホールディングスは9月30日、政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動に賛同すると発表し […]
最大4テナント入居可能、40人受け入れの保育所も併設へ 大和ハウス工業は9月30日、大阪府茨木市でマルチテナント型物流施設「DPL茨木」の工事を10月1日にスタートすると発表した。同社が大阪でマルチ型 […]
総賃貸面積3・6万平方メートル 三菱商事都市開発は、10月24、25、28日の3日間にわたり、荷主企業や物流事業者向けに千葉県八千代市の物流施設「MCUD八千代」の無料内覧会を現地で実施する。開催は2 […]
都トラック協会専門部会が調査結果公表 東京都トラック協会の海上コンテナ専門部会は9月25日、関東・甲信の1都7県の29店社を対象に今年5月実施した、東京港の各コンテナターミナルでの海上コンテナ車両の待 […]
※物流関連の主要な発表など(予定は変更になる可能性があります) ▼30日(月)=岡山県和気町でのドローン(無人飛行機)を活用した配送などの実証実験に関する記者会見 ▼1日(火)=国土交通省が「運輸事業 […]
進出内定、2ヘクタール弱購入を計画 群馬県高崎市で複合産業団地開発を進めている「高崎工業団地造成組合」は9月26日、進出する1次内定企業として、大和ハウス工業など11社を発表した。 対象の「高崎354 […]
12月に事業開始、早期の実用化目指す 戦前の森村財閥を源流とする森村グループに属する日本ガイシ、TOTO、ノリタケカンパニーリミテド、日本特殊陶業の4社は9月27日、セラミックを中心材料として空気中の […]