JリートのCREロジ、スポンサーが大阪・枚方で開発中の物流施設取得に関する優先交渉権獲得
4・6万平方メートル、23年1月下旬完成見込む JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは11月9日、物件供給スポンサーのシーアールイー(CRE)が開発 […]
4・6万平方メートル、23年1月下旬完成見込む JリートのCREロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担うCREリートアドバイザーズは11月9日、物件供給スポンサーのシーアールイー(CRE)が開発 […]
22年5月、3021平方メートル予定 アサヒロジスティクスは11月9日、岩手県滝沢市で新たな物流拠点「盛岡共配センター」を開設すると発表した。 鉄骨造の平屋建て、延べ床面積は3021平方メートルを計画 […]
「地域への貢献・共生が物流施設の標準機能になる」 日本GLPの帖佐義之社長はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 帖佐社長は、神奈川県相模原市や千葉県流山市で進めている、特定のエ […]
アセット最適化の基本協定に沿った取り組みの第1弾 関連記事:CREと山九、物流アセットの最適化へ基本協定書を締結 山九とシーアールイー(CRE)は11月8日、倉庫の共同開発に着手すると発表した。 第1 […]
「ロジシティ」シリーズ活用 シーアールイー(CRE)子会社でeコマースの出荷業務効率化をサポートするシステムを展開しているはぴロジは11月5日、福岡地所グループで商業施設運営のエフ・ジェイエンターテイ […]
敷地面積2・4万平方メートル、ドライを想定 霞ヶ関キャピタルは11月5日、福岡県古賀市で物流施設開発用地を取得すると発表した。取得額や取得相手は開示していない。 敷地面積は約2万4000平方メートルで […]
「地域再生の核になる物流施設を造っていきたい」 大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業本部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 浦川氏は、少子高齢化などで厳し […]
22年9月めどに200億円規模でスタート想定、建設や不動産など地元20社程度が参加検討 北海道の有力企業や金融機関が、投資対象を道内の物件に特化した不動産投資信託(REIT=リート)「北海道リート投資 […]
「輸送も含めた川上から川下まで幅広い自動化に貢献する」 大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業本部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 浦川氏は、新型コロナウ […]
愛知・一宮に2・7万平方メートル開発、22年8月竣工予定 小田急電鉄グループの小田急不動産は11月4日、愛知県一宮市で新たな物流施設を開発すると発表した。同社が中部エリアで物流施設を建設するのは初めて […]
9万平方メートル、23年5月竣工予定 日本GLPは11月4日、神奈川県相模原市で新たな物流施設「GLP ALFALINK(アルファリンク)相模原2」の起工式を同日、現地で開催したと発表した。 同社は相 […]
「地方でも開発の可能性が数多く存在している」 大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員(建築事業本部長)はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 浦川氏は、新型コロナウイルスの感 […]
日本式の高品質な保管を実現、越境EC展開など支援 ラオックスは11月2日、グループで物流を手掛けるラオックス・ロジスティクス株式会社(栃木県栃木市)が中国山東省済南市で保税倉庫「LAOX済南保税ロジス […]
10・5万平方メートル、23年5月竣工見込む ESRは11月2日、埼玉県加須市下樋遣川で新たなマルチテナント型物流施設「ESR加須ディストリビューションセンター2」を開発すると発表した。 耐震構造で地 […]
災害時の物資配送など担当、協力会社のネットワーク活用 丸和運輸機関の和佐見勝社長は11月1日、オンラインで開催した2021年9月中間連結決算説明会見で、事業の柱としてECや低温食品物流に加え、災害時の […]
今年12月に稼働開始、日鉄興和不動産が提供 関連記事:日鉄興和不動産の近畿圏3棟目物流施設が完成、オカムラが1棟借り オカムラは11月1日、関西エリアの物流拠点を移転集約し、日鉄興和不動産が兵庫県尼崎 […]