物流施設

76/237ページ

【独自、動画】外壁燃え落ち鉄骨むき出し、倉庫火災の危険性如実に

SBSフレック物流拠点現場報告 SBSフレックが茨城県阿見町に構えている物流拠点「阿見第二物流センター」で発生した火災が鎮火した後の7月9日、ロジビズ・オンラインは現場を訪れた。 建物東側の外壁はほぼ […]

SBSフレックの物流拠点は9割焼失の「全焼」、取り壊し不可避に

内部のマテハン設備や荷物も絶望的 SBSホールディングス(HD)は7月8日、傘下で食品物流を手掛けるSBSフレックが茨城県阿見町に構える物流拠点「阿見第二物流センター」で起きた火災に関し、焼失面積が6 […]

ESR、国内物流施設2カ所の太陽光発電で生み出した電力基に「グリーン電力証書」発行

エナーバンクと連携、環境価値を一般企業にも販売し脱炭素後押し ESRと電力取引システムを展開しているエナーバンク(東京都中央区)は7月8日、ESRの物流施設のうち、自家消費分の電力を太陽光発電で生み出 […]

スクロール360、埼玉・松伏町でファッション・アパレル特化型物流センターを開設

2万㎡、静岡・磐田の既存拠点と合わせて基盤強化図る アパレルや雑貨などの通信販売とEC・通販事業者向けソリューション事業を手掛けるスクロールの子会社で、物流施設運営などを担うスクロール360は7月7日 […]

アライプロバンス、東京・東葛西で自社開発の物流施設ランドスケープデザイナーに菅原大輔氏採用を正式発表

第1号の千葉・浦安案件に続き、地域と共生した「物語る風景」実現目指す 関連記事:【独自】アライプロバンスが東京・東葛西で自社開発の2件目物流施設、24年6月に1棟目竣工へ 総合不動産業のアライプロバン […]

法人向け在庫処分サービスのshoichi、取引数量増加で大阪・西成に新たな物流倉庫確保

400坪、二次流通促進 アパレル商品の法人向け在庫処分サービスを手掛けるshoichi(ショーイチ)は7月6日、取引数量増加を受け、大阪市西成区長橋で400坪(約1300平方メートル)の物流倉庫を新た […]

【独自】大型に加えて中小規模の物流施設でも自動化・機械化のニーズに応える

開発に新規参入したクレド・アセットマネジメント 塩田社長単独インタビュー(後編) 新たに物流施設開発に参入した、不動産のアセットマネジメントやコンサルティングを手掛けるクレド・アセットマネジメントの塩 […]

1 76 237