【独自取材】大成建設グループの大成有楽不動産が物流施設の初開発案件を公開
5611平方メートル、今後もコンパクトサイズをメーン対象に設定 大成建設グループの大成有楽不動産が神奈川県厚木市で開発を進めてきた、物流施設としては自社案件第1号となる「LOGIMINAL(ロジミナル […]
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自社のミッション(使命)とビジョン(目指す姿)の再設定と社内への浸透 タナベ経営 土井大輔 物流経営研究会チームリーダー 新型コロナウイルスの感染拡大は物流業界にも大きな影響を及ぼしています。密集回避 […]
資金は開発費などに充当、今秋ごろに製品を一般販売へ 物流倉庫や工場向けの自動搬送ロボット開発を手掛けるスタートアップ企業のLexxPluss(レックスプラス、川崎市)はこのほど、独立系ベンチャーキャピ […]
低温保存システムDENBAとの合弁会社が運用、接種会場設立支援も提案 食品物流を軸に手掛けている南日本運輸倉庫は、マイナス70度まで庫内を冷却することができる「超冷凍コンテナ」の提供を開始した。当初は […]
「運送業界は物流を止めないようコロナ感染防止に全力を挙げている」 昨年11月末、刊行された新書『ルポ トラックドライバー』(朝日新書)。タイトルからも分かる通り、トラックの助手席に乗り込むなどして、ド […]
「環境が厳しくても夢を持ち仕事している多くの存在を知ってほしい」 昨年11月末、刊行された新書『ルポ トラックドライバー』(朝日新書)。タイトルからも分かる通り、本書の大きな特徴となっているのが、時に […]
実証実験で事務作業の所要時間75%短縮、コストも25%削減に成功 荷物とトラックのマッチングサービス「ハコベル」を展開しているラクスルは、NTTロジスコと輸配送計画自動化システムを共同開発した。 出荷 […]
テナント企業にグローバル事業展開の機会提供、差別化図る シンガポールの不動産大手キャピタランドはこのほど、ロジビズ・オンラインの書面取材に応じた。 同社は昨年12月、三井物産都市開発と協業して日本にお […]
ANACargo・末原常務取締役インタビュー、輸送事業者と連携し「空陸一貫」拡充に意欲 ※本文中、「コンテナなどにブランドのマークを添付し、PRにも努めています。」は「商品の購入者に届く輸送ボックスや […]
専用ポータルサイトも開設、新商品開発など視野 ※サイトのリンクを追加しました 関連記事:ANACargo、基幹システムを27年ぶり刷新し貨物受付の新ポータルサイト開設 ANAホールディングス傘下のAN […]
シリウス製AMRも追加、1台当たり8万円から設定 関連記事:三菱商事の物流ロボットレンタル、月額1台17万~24万円と料金初公開 三菱商事は、物流施設内のピッキング作業などを手掛けるロボットの導入を支 […]
東京と千葉、埼玉で大型案件も、多様なニーズに対応 物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京都千代田区神田錦町)の峯田勝之会長は2月26日、埼玉県春 […]
リモート接続とARの技術活用、作業データ分析し課題箇所を指摘 ドイツのリモート接続サービス大手TeamViewer(チームビューワー)の日本法人、TeamViewerジャパンは昨年11月、AR(拡張現 […]
「自己位置推定能力」を見極める リンクス AW事業部 小山早俊 プロダクトマネージャー 物流業界や製造業では深刻な人手不足に加え、新型コロナウイルスの感染拡大で省人化・非接触の重要性が増していることも […]
第1弾の神奈川・厚木は3月完成、今後も「シングルテナント・小規模」軸に設定 関連記事:大成有楽不動産が物流施設開発に参入、第1弾は神奈川・厚木で開発 大成建設グループの大成有楽不動産は2020年、物流 […]
低温領域に期待、物流ロボット開発のスタートアップも照準 東証1部上場の投資会社マーキュリアインベストメントは、中堅の優良な物流企業への投資に注力していく方針だ。運営している投資ファンドが2020年、京 […]