【独自取材】「使いやすい倉庫づくりは決して譲らず死守する」
ラサール不動産投資顧問・永井執行役員インタビュー(後編) 前編:【独自取材】「経済の先行き不透明感も物流施設需要は底堅い」 ラサール不動産投資顧問で物流施設開発を担う永井まり執行役員はこのほど、ロジビ […]
ラサール不動産投資顧問・永井執行役員インタビュー(後編) 前編:【独自取材】「経済の先行き不透明感も物流施設需要は底堅い」 ラサール不動産投資顧問で物流施設開発を担う永井まり執行役員はこのほど、ロジビ […]
JR貨物と連携しモーダルシフト対応へ引き続き注力 清水建設で物流施設開発などを担当している投資開発本部の渡邊哲郎プロジェクト推進一部長は8月22日、同社が埼玉県新座市で建設を進めている大型物流施設「S […]
自社開発分に加え、工事請負案件などへの導入も働き掛けへ 清水建設は、AI(人工知能)活用の早期火災検知システムを物流施設へ積極的に展開していくことを目指している。近年物流施設で大規模な火災が相次いで起 […]
ラサール不動産投資顧問・永井執行役員インタビュー(前編) ラサール不動産投資顧問で物流施設開発を担う永井まり執行役員はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 永井氏は米中貿易摩擦な […]
真の在庫一元化実現した「オムニチャネル」支える基幹拠点 未曾有の人手不足など課題山積の物流業界にあっても逆風に負けず、生産性向上などに果敢に取り組む物流施設を紹介するロジビズ・オンライン独自リポートの […]
商業施設から初の再開発完了、「カテゴリーマルチ型」も機会創出図る 野村不動産が先進的物流施設の開発を進める上で、用地取得チャネルの多様化を促進している。このたび完成した案件は、同社としては初めて商業施 […]
課題整理した研究会報告書公表、有望技術持つベンチャーへの資金供給など検討 日本政策投資銀行(DBJ)は5月20日、大手物流企業の経営トップらを招いてロジスティクス分野の技術革新促進策を議論してきた「ロ […]
日本事業20周年で設立、谷住代表理事「活躍後押しできる存在に」と意欲 プロロジスは日本で事業活動をスタートしてから2019年3月で20周年を迎えたのを契機に、一般財団法人「プロロジス財団」を今年5月に […]
国内外の4生産拠点で施策・情報を“輸出入” TDKの100%出資子会社でスイッチング電源やノイズフィルターなどの開発・製造・販売を手掛けるTDKラムダは、2015年度より日本・中国・マレーシアの国内外 […]
主要業種全体でも3割強、前回集計時より割合拡大 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動について、ロジビズ・オンラインは7月19日時点で賛 […]
「契約相手選定時の法令順守状況考慮」が3割に 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動について、ロジビズ・オンラインは7月19日時点で賛同 […]
NEDO・宮本プロジェクトマネージャー、まず「離島物流」に導入意欲 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ロボット・AI部の宮本和彦主査(プロジェクトマネージャー)は7月25日、福島県南相馬市 […]
卸・小売業は2倍に拡大、「契約書面化」も増加 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動について、ロジビズ・オンラインは7月19日時点で賛同 […]
日系メーカーのベトナム進出に対応、“脱中国”の流れで先手 丸全昭和運輸が今秋予定でベトナムの首都ハノイに新倉庫を開設することが分かった。日系大手モーター関連企業による大規模な工場進出計画に併せた物流拠 […]
延べ床面積3万平方メートル計画、21年1月完成見込む 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、埼玉県加須市で新たな物流施設「LOGILAND加須BASE」の開発を […]
就労環境改善や共同物流目立つ 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動に関し、ロジビズ・オンラインは6月24日時点で賛同を表明している大 […]