停戦期間中、「指定ルート」が条件
イランのアッバス・アラグチ外相は4月17日、Xのアカウントで、同国とレバノンが10日間の停戦で合意したのを受け「停戦の残りの期間は全ての商船にホルムズ海峡通過を完全に開放すると宣言する」と公表した。
アラグチ外相は「イランが既に発表した指定ルート」で通航することが条件と説明した。
トランプ米大統領はアラグチ外相の発表を受け、SNS「Truth Social」(トゥルース・ソーシャル)の自身のアカウントで「ホルムズ海峡は完全に開放され、全ての船舶が通航できる」と投稿、イランの対応を歓迎した。
同時に、「イランと取引が100%完了するまでは海上封鎖を続ける」意向も表明。イランがホルムズ海峡を事実上封鎖しているのに対抗し、米国がイラン港湾を出入りする船舶を封鎖する対抗措置に乗り出している。、
(藤原秀行)











