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センシンロボティクスが総額22億円の資金調達実施、ドローン関連サービス開発拡充や人員増強へ

センシンロボティクスが総額22億円の資金調達実施、ドローン関連サービス開発拡充や人員増強へ

ENEOS系ベンチャーキャピタルなど出資、主要5行のデットファイナンスも獲得

物流現場など向けのロボット開発を手掛けるセンシンロボティクス(東京・恵比寿)は6月30日、総額約22億円の資金調達を完了したと発表した。

ENEOSイノベーションパートナーズ(旧JXTGイノベーションパートナーズ)、コムチュア、大豊産業、カシワバラ・コーポレーション、フューチャーベンチャーキャピタルの5社と既存株主(グロービス・キャピタル・パートナーズ、Eight Roads Ventures Japan、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、DRONE FUND)を引き受け先とした第三者割当増資をこのほど実施。

併せて、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、日本政策金融公庫、三井住友信託銀行の5行からデットファイナンスも得た。各社の具体的な出資比率などは開示していない。

センシンロボティクスは既に約14億円の資金調達を実施しており、累計で約36億円に達した。人手不足や高齢化でドローン(無人飛行機)をはじめとするロボティクスソリューションへの関心・ニーズが年々高まっている中、一層の事業拡大へ調達資金をサービス開発投資・人員増強に充てる計画。

(藤原秀行)※写真はイメージ・センシンロボティクス提供

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