北王流通、埼玉・戸田で新たな3温度帯対応センターを開設
関東1都6県の低温食品物流強化、音声認識仕分けシステムや電動ラックも導入 食品物流を手掛ける北王流通(東京都北区王子)は2月25日、埼玉県戸田市で新たな物流拠点「戸田センター」を開設したと発表した。 […]
関東1都6県の低温食品物流強化、音声認識仕分けシステムや電動ラックも導入 食品物流を手掛ける北王流通(東京都北区王子)は2月25日、埼玉県戸田市で新たな物流拠点「戸田センター」を開設したと発表した。 […]
1・1万平方メートル、規模や竣工時期などは調整中 霞ヶ関キャピタルは2月24日、京都市内で物流施設開発用地を取得すると発表した。 面積は約1万1000平方メートルで、今年5月の決済予定。同社の独自ブラ […]
最後に6・5万平方メートルの「東日本」竣工、国内外のサプライチェーン見据えた戦略的拠点に 日本通運は2月24日、埼玉県久喜市で医療・医薬品専用センター「東日本医薬品センター」が完成したと発表した。 同 […]
千葉湾岸エリア、4297平方メートル 霞ヶ関キャピタルは2月24日、千葉湾岸エリアの物流施設開発用地を売却すると発表した。 敷地は4297平方メートルで、同22日に契約を締結、決済は同26日の予定。売 […]
千葉・野田でも用地取得済み、展開を加速へ 東証1部上場の不動産会社ヒューリックは2月15日、物流施設開発に参入したと発表した。 第1弾として、東京都江戸川区臨海町で保有している「ヒューリック葛西臨海ビ […]
4・95万平方メートル、フロア賃貸は最大5分割可能 CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズジャパン(CBRE GI)はこのほど、岐阜県各務原市で開発を進めているマ […]
一五不動産の業界意識調査、コロナ禍でも需要増見込む 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは2月19日、不動産業界の関係者らを対象として半年ごとに行っている物流施設の不動産市 […]
共同開発案件、27・9億円 Jリートの日本ロジスティクスファンド投資法人の資産運用を担う三井物産ロジスティクス・パートナーズは2月22日、物流企業のロンコ・ジャパン(大阪市東成区)から愛知県愛西市の物 […]
5274平方メートル、10月末完成見込む 医薬品・医療機器卸大手のメディセオが、兵庫県加古川市で「FLC」と呼ぶ高機能物流センターの建設を計画していることが分かった。同市が2月18日、条例に基づく同社 […]
市有地1・1平方メートルを30億円で落札 京都市は2月17日、市有地11カ所の一般競争入札結果を発表した。このうち、同市伏見区の約1万1400平方メートルは東京建物が約30億円で落札した。 同市によれ […]
JLL調査、20年10~12月末の空室率は依然低水準 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)が2月22日発表した2020年第4四半期(10~12月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果によると、 […]
第1弾の神奈川・厚木は3月完成、今後も「シングルテナント・小規模」軸に設定 関連記事:大成有楽不動産が物流施設開発に参入、第1弾は神奈川・厚木で開発 大成建設グループの大成有楽不動産は2020年、物流 […]
敷地6000平方メートル、1・2万平方メートルの冷凍・冷蔵倉庫予定 ※「今後の開発予定一覧」の表に誤りがあったと、霞ヶ関キャピタルより発表があったのを受け、表を差し替えました。4の「埼玉県久喜市のドラ […]
横浜で7月竣工の新センターに東洋最大級の「AutoStore」導入を計画 SBSホールディングス(HD)は2月19日、東京都内の本社で2020年12月期連結決算の説明会を開催した。 鎌田正彦社長は、3 […]
JLL調査、コロナ禍でも安定収益に着目 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は2月19日、2020年の不動産投資に関する調査結果を公表した。 20年の国内不動産投資額は前年比4%減の4兆5714億円 […]
22年5月竣工見込む、広域配送拠点として活用可能 センターポイント・ディベロップメント(CPD)は2月19日、名古屋市港区で新たなマルチテナント型物流施設「CPD名古屋みなと(仮称)」の開発用地を取得 […]