福岡運輸、会計・財務システムを10月刷新し年間1600時間の業務量削減へ
本体に加え、グループ入りした企業への適用も視野 福岡運輸は9月5日、会計・財務システムを10月に刷新すると発表した。 新システム移行後、一般管理費を含む全ての費用をリアルタイムで把握可能となる見通し。 […]
本体に加え、グループ入りした企業への適用も視野 福岡運輸は9月5日、会計・財務システムを10月に刷新すると発表した。 新システム移行後、一般管理費を含む全ての費用をリアルタイムで把握可能となる見通し。 […]
九州道ICや福岡貨物ターミナル駅、空港から10キロメートル圏内 日新は9月5日、子会社の九州日新が福岡市の国際物流拠点、福岡アイランドシティで建設を進めていた倉庫「九州日新 アイランドシティロジスティ […]
自動化設備や情報システム、保管スペース、スタッフが対象 SGホールディングス傘下の佐川グローバルロジスティクスは9月5日、福岡県内で、定期購入・販売などを展開している「リピート通販」の事業者に特化し、 […]
延べ床1・5万平方メートル、食品の共同配送拠点として活用 カトーレックは9月5日、岡山県早島町で4温度帯に対応した物流拠点「岡山支店 早島物流センター」が8月29日に完成したと発表した。 地上2階建て […]
自主行動宣言を独自集計、卸・小売業は「異常気象時等の運行の中止・中断」など増加 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動について、ロジビズ […]
自動で対象商品の形状や大きさ把握、柔らかい食品なども対応可能 物流業務効率化の新技術開発に取り組むスタートアップ企業のGROUND(東京)はこのほど、千葉県市川市のR&D(研究開発)センター […]
1人15万円で返済不要、経済的不安解消図る プロロジスが運営し、社会貢献活動を展開しているプロロジス財団は9月5日、児童養護施設を退所後4年生大学に進学し、2020年春に就職活動を控えている学生を支援 […]
「こうして米は運ばれる」などデジタルリマスター版3本 物流博物館は9月22日、昭和20~50年代を中心とした物流に関する映画の定例上映会を開催する。今回は数々の貴重な作品の中から、以下の3本がお目見え […]
Rapyuta Robotics・小堀氏が登壇、紹介定期化視野 ESRは9月4日、このほど千葉県野田市で完成したマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター(DC)」で、ロボット […]
宮城・福島の店舗向け商品配送、自動補充の仕組み構築 西友は9月4日、仙台市内で既存の「仙台物流センター」が契約満了となったことなどを受け、同市内で新たなセンターに移転、開設したと発表した。 9月11日 […]
国交省が審議会で提案 国土交通省は9月4日、「社会資本整備審議会 道路分科会 国土幹線道路部会」(部会長・朝倉康夫東京工業大環境・社会理工学院教授)を東京・霞が関の同省内で開いた。 この中で国交省が、 […]
レンタル1日1000円、定額利用は月1万8000円と設定 ユーピーアール(upr)は9月4日、モーター付きのアシストスーツ「サポートジャケットEp+ROBO(イーピープラスロボ)」を開発したと発表した […]
SCM領域のコンサルなどに従事 Hacobuは9月3日、執行役員CPO(最高プロダクト責任者)に、アクセンチュアやウォルマート・ジャパン出身の佐藤健次氏が同1日付で就任したと発表した。 佐藤氏はアクセ […]
改善提案と協力、予約受付システム導入など5項目選択 マンダムは9月4日、政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動に賛同すると発表した。 […]