大和ハウス、物流施設やデータセンターなど事業施設の不動産開発に1.5兆円投資へ
22~26年度対象の新中計公表、高度・先進型案件に意欲 大和ハウス工業は5月13日、2022~26年度を対象とする新たな中期経営計画を公表した。従来の中計は対象期間が3年だったが、今回から初めて5年に […]
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国際物流の環境激変受け、連携深め事業基盤強化図る 近鉄グループホールディングス(GHD)は5月13日、持ち分法適用関連会社の近鉄エクスプレスに対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。 近 […]
自律制御技術を応用、新たな活用方法確立目指す ACSLは5月13日、宇都宮大学発でロボット開発を手掛けるベンチャーのアイ・イート(宇都宮市)と資本・業務提携すると発表した。 ACSLがアイ・イートの第 […]
コインランドリーやワークブース導入 ESRは5月13日、三重県木曽岬町で新たなマルチテナント型物流施設「ESR弥富木曽岬ディストリビューションセンター(DC)」が竣工したと発表した。 地上4階建て、延 […]
需要見込み、開発体制強化 関連記事:大和ハウス、25年までに1000億円投じ国内数カ所でデータセンター開発へ 大和ハウス工業は5月13日、物流施設などの開発を担う建築事業本部内に、新たに5月1日付で「 […]
国際物流の環境激変受け、連携深め事業基盤強化図る 近鉄グループホールディングス(GHD)は5月13日、近鉄エクスプレスに対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。 近鉄エクスプレス株式の保 […]
デカルト・データマイン調査、塩田と上海の落ち込み目立つ 関連記事:4月の米国向け海上コンテナ、中国はプラス基調に再び転じる 米調査機関デカルト・データマインが5月12日公表した海上コンテナ輸送量実績調 […]
eコマース向け需要堅調も平日1日少なく SGホールディングスが5月12日公表した4月のデリバリー事業取扱個数実績(速報値)によると、傘下の佐川急便が手掛ける飛脚宅配便は前年同月比0.6%減の1億140 […]
EC利用普及が追い風 ヤマト運輸が5月10日公表した4月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比3.5%増の1億7826万9005個となった。2020年2月以来、27カ月連続で前年同月実績を […]
デカルト・データマイン調査、韓国やベトナムなど伸長 米調査機関デカルト・データマインが5月12日公表した海上コンテナ輸送量実績調査結果によると、4月のアジア主要10カ国・地域発米国向け(往航)輸送量は […]
シチリア島から希少種取り扱い NIPPON EXPRESSホールディングスは5月11日、イタリアのグループ会社NXイタリアが、バナナやぶどうなどの栽培から輸送、加工、流通までを自社で一貫管理するユニフ […]
上海のロックダウンやロシア回避、BCPにも対応 NIPPON EXPRESSホールディングスは5月11日、グループ会社のNX国際物流(中国)有限公司が、中国各地からカスピ海を経由して欧州に向かう新たな […]
物流などの市場拡大に貢献へ ドローンの安全飛行支援を手掛けるスタートアップのトルビズオンは5月12日、アマゾンウェブサービス(AWS)が提供している、スタートアップを支援するアクセラレータープログラム […]
業務に必要な荷物、オフィス以外から ヤマト運輸は5月12日、ビジネス向けコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンと連携し、「LINE WORKS」上から簡単に […]
2棟で2万㎡、23年中の竣工見込む イオンモールは5月12日、カンボジアのグループ企業イオンモール カンボジアの物流を担うイオンモールカンボジアロジプラスが新たに取り組む物流事業の拠点として「シアヌー […]
アフリカ全土つなぐデジタルプラットフォーム構築目指す 豊田通商は5月11日、グループ会社のCFAO SASと共同で設立した投資会社Mobility 54 Investment SAS(モビリティ54) […]