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日本通運、オランダのアムステルダム・スキポール空港近郊に新倉庫開設へ

現行施設の2倍超に拡大、21年7月開業予定 日本通運は8月19日、オランダのアムステルダム・スキポール空港の南西約7キロメートルに位置する産業団地内で新たな倉庫を開設すると発表した。 航空貨物の取り扱 […]

モーリシャス沖で座礁の貨物船が2つに割れたと地元メディアなど報道、商船三井も確認★差し替え

船内に残った燃料の一部流出か、小泉環境相は専門家ら派遣で調整と表明 ※内容を一部差し換えました インド洋に浮かぶモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物 […]

座礁事故でモーリシャス政府の賠償請求方針、「法に基づき誠意持って対応」

長鋪汽船が声明で陳謝 インド洋のモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船していた大型貨物船が座礁、燃料が大量に海へ漏れ出した事故を受け、モーリシャス政府が損害賠償を請求 […]

【新型ウイルス】IMO、コロナ拡大下で海上物流の重要性認識する理事会声明で合意

ウェブ会議の本格導入模索 国土交通省は8月11日、国際海事機関(IMO)が5~7月にかけて書面審議で実施した第32回臨時理事会の開催結果を公表した。意見交換のため、初めてウェブ会議方式を試験的に導入し […]

商船三井、モーリシャス沖の貨物船座礁事故で流出した重油の半分近くを回収

現地に社員6人派遣、追加も検討 商船三井は8月11日、インド洋のモーリシャス島沖合で長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船した大型貨物船が座礁、重油が大量に周辺海域へ漏れ出している事故について、こ […]

商船三井、貨物船座礁事故の業績への影響「現時点で適時開示が必要な金額になると想定せず」

モーリシャス沖、1000トン以上の重油流出か 商船三井は8月11日、インド洋のモーリシャス島沖合で長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船した大型貨物船が座礁、重油が大量に周辺海域へ漏れ出している事 […]

【新型ウイルス】アジア10カ国・地域発米国向け海上コンテナ輸送、7月は11カ月ぶりプラスに

米デカルト・データマイン調査、中国やベトナム、シンガポールが増加 米調査機関デカルト・データマインは8月11日、最新の海上コンテナ輸送量実績調査結果を公表した。7月のアジア主要10カ国・地域発米国向け […]

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