【独自取材】第一生命が開発事業に投資、埼玉・川越で3・1万平方メートルの物流施設21年1月完成へ
丸紅AM運用のファンド経由で70億円投資 第一生命保険は、丸紅アセットマネジメントが運用する不動産投資ファンドを通じ、埼玉県川越市の物流施設開発事業に投資している。第一生命が物流施設に投資するのは2件 […]
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拠点立ち上げなど支援のCAPESも、顧客の課題解決し事業差別化図る プロロジスが、物流施設に入居している顧客企業へのサポートを拡充するため、有望な技術を持つスタートアップ企業との連携に注力している。今 […]
パートナーのスタートアップ企業は作業効率化などのサービスを説明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスは11月14、15の両日、千葉市 […]
業務進捗可視化アプリのKURANDO・岡澤代表が目標アピール プロロジスと共同で物流施設の庫内業務に関する進捗状況の可視化アプリ「ロジメーター」を開発したスタートアップ企業KURANDO(クランド、東 […]
AI動態管理システム活用、ソフトバンクと連携し通信環境向上も 軽貨物とトラックドライバーのマッチングサービス「Pick Go」を展開しているスタートアップ企業のCBcloudは、一般貨物を手掛ける中小 […]
荷主に「異常気象時の運行停止」など関心高まる、卸・小売業の参加数伸び鈍く 政府と物流事業者や荷主企業が連携してトラックドライバーの就労環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動が本格的にスタートして […]
米ベンチャーのハードエックスCEO、羊肉の国際貿易にも適用拡大目指す UPSエンタープライズ・アカウンツ担当のテリー・タット・マネージング・ディレクターと、先端技術を駆使して農業を変革する「アグリテッ […]
ホワイト物流の自主行動宣言、「異常気象時の運行中止」も60%台に 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動に関し、ロジビズ・オンラインは9 […]
各種調査で浮き彫り、警備会社や損保会社は対応検討 宅配の再配達抑制に向け、荷物を住宅の玄関前に置いた専用ボックスなどで受け取ることが可能な「置き配」の普及を目指す動きが物流業界などで広がっている。スタ […]
自主行動宣言、モーダルシフトや荷役作業時の安全対策も40%台と関心高く 政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを図る「ホワイト物流」推進運動に関し、ロジビズ・オンライ […]
soucoが作成、第1弾は「オンデマンドウエアハウジング」に焦点 倉庫の空きスペースと保管を希望する荷物のマッチングサービスを展開しているsouco(東京)は10月31日、日本を含む世界で物流関連分野 […]
第1弾は流通大手の冷凍・冷蔵倉庫、商業施設関連の案件に着目 オーストラリアの金融大手Challenger(チャレンジャー)が、日本の物流施設への投資を本格的にスタートした。2017年に設立した日本法人 […]
倉庫マッチングのsoucoが10月末めど開始に向け準備、第1弾は「オンデマンドウエアハウジング」 倉庫の空きスペースと保管を希望する荷物のマッチングを手掛けるsouco(東京)は10月末をめどに、日本 […]
物流施設の開発事業基盤強化へ、第1弾は埼玉・久喜の新規物件 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、大和証券グループ本社傘下でアセットマネジメント(AM)業務を手 […]
日本大・鈴木教授らが学問体系確立目指す、活動第1弾で懸賞論文募集へ 賃貸物流施設市場の現状を学術的な立場から分析し、より社会に貢献できる施設の在り方を考察・検証する研究機関「日本物流不動産学研究所」( […]
ロジビズ・オンラインアンケート、着実な開発姿勢を継続 月刊ロジスティクス・ビジネスとロジビズ・オンラインは現在、国内の先進的な賃貸用物流施設の開発や運用を担う機軸のプレーヤー24社を対象とした事業戦略 […]