物流ロボットの早期実用化に弾み期待
【過去記事】ダイワロジテック、倉庫稼働データ公開しプログラミングコンテスト開催 ダイワロジテックなどがプログラミングコンテストをPR IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)に関する先端の研 […]
【過去記事】ダイワロジテック、倉庫稼働データ公開しプログラミングコンテスト開催 ダイワロジテックなどがプログラミングコンテストをPR IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)に関する先端の研 […]
スタートアップのオプティマインドと来年1月から共同実証実験 米菓大手のブルボンとIT関連のスタートアップ企業オプティマインド(名古屋市)は12月13日、AI(人工知能)を活用し、菓子を取り扱っている […]
人手不足解消の外国人受け入れ拡大には慎重姿勢 日本冷蔵倉庫協会の大谷邦夫会長(ニチレイ社長)は12月10日、東京都内で年末恒例の記者会見を行い、2018年の冷蔵倉庫業界の動向などを回顧した。 その […]
「賢い」ロボットの出来栄え競う、最優秀賞には300万円贈呈 大和ハウス工業傘下のダイワロジテックと、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(東京)は12月10日、実際の物流施設の稼働状況に関するデ […]
NEC、OKI、東京農工大、豊田通商、中央大は12月5日、製造現場や物流現場における人工知能(AI)の活用に向けた研究開発に取り組むと発表した。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公 […]
工場や物流センターでの検査・検品作業に照準 キヤノンITソリューションズが産業向けの画像処理ソリューションを市場投入すべく準備を進めている。 同社の画像処理技術と人工知能(AI)などを組み合わせて […]
自律移動式ピッキングロボット開発、2019年度中の製品化視野に ※先に配信した記事中、タイトルと本文中の「100坪」を「30坪」に訂正いたしました。深くおわび申し上げます。 物流現場向けロボットの開 […]
フューチャーアーキテクトと共同開発スタート 佐川急便とSGシステム(京都市)は12月4日、ITに関するコンサルティングなどを手掛けるフューチャーアーキテクトと共同で、AI(人工知能)を活用した配送伝 […]
画像認識やAI生かした金融取引の不正検知などもテーマ 楽天は12月3日、インド南部のバンガロールで、物流現場向けロボットなど新規領域での技術開発を専門に手掛ける「楽天技術研究所」を11月30日付で開 […]
共同物流や国際基準対応、IoT・AI活用など検討 医薬品卸大手のアルフレッサ ホールディングスは11月21日、子会社のアルフレッサと三菱倉庫が医薬品物流の共同化や再生医療、国際流通基準への対応などを […]
ベンチャーのエクサウィザーズと連携、来春にも提供開始 日本気象協会は11月20日、AI(人工知能)開発のベンチャー企業エクサウィザーズ(東京)と組み、気象データとAIを組み合わせたサービス開発を進め […]
ニチレイロジグループで総力挙げる業務革新の全容(前編) ニチレイロジグループで総力挙げる業務革新の全容(中編) RPAで業務全体の5万時間分短縮を目指す ニチレイロジグループ本社は11月15日に東京 […]
無人化・省力化とトラック待機時間削減に挑戦 ニチレイロジグループで総力挙げる業務革新の全容(前編) ニチレイロジグループ本社は11月15日、東京都内で開いた「第7回ロジスティクス・ソリューションセミ […]
労働力不足でも「持続可能な低温物流」実現目指す ニチレイロジグループ本社は11月15日、東京都内で「第7回ロジスティクス・ソリューションセミナー」を開催した。 同社の北川倫太郎業務革新推進部長が登 […]
RFIDやピッキングロボットの投資対効果に厳しい見方 「人手が足りない」――。どんな物流現場に行っても絶対といっていいほど耳にする言葉だ。今後も労働力不足が劇的に改善することは望みづらい中、現場を担 […]
製造現場でのAI活用の最先端モデルなど登場へ 日本能率協会(JMA)は11月13日、ドイツのハノーバーで2019年4月1~5日に開催される世界最大規模の産業技術展示会「ハノーバーメッセ」のメディア向 […]