- 2018.11.14 23:03:01
- プレスリリースなど,
JR貨物が12月に60本を追加運転
荷量増加とトラックドライバー不足を受け JR貨物は11月14日、年末の貨物量増加とトラックドライバー不足を見込み12月の鉄道コンテナ輸送力を増強すると発表した。 日曜日を中心に貨物列車の運休を解除 […]
荷量増加とトラックドライバー不足を受け JR貨物は11月14日、年末の貨物量増加とトラックドライバー不足を見込み12月の鉄道コンテナ輸送力を増強すると発表した。 日曜日を中心に貨物列車の運休を解除 […]
JR東静岡駅近く「グランシップ」で物流担当者が対象 JR貨物は2019年1月25日、静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」でモーダルシフト説明会を開催する。 時間は午後1時10分から。 […]
社員にモバイル端末とスマホを配布 JR貨物は11月14日、2018年度から2カ年にわたって社内ITインフラシステムを全面刷新すると発表した。 社員1人に対してモバイル端末とスマートフォンを各1台配 […]
東京・渋谷、主要46社が参加 日本物流団体連合会(物流連)は11月13日、就職活動に臨む学生向けの合同説明会「第5回物流業界研究セミナー東京」を2019年1月19日に東京・渋谷の「住友不動産べルサー […]
日本貨物航空(NCA)は11月9日、日本発の国際航空貨物について燃油サーチャージ適用額の改定を国土交通省へ申請した。 基準となる10月の平均燃油指標価格が1バレル当たり95.02ドルとなったことを […]
宅配取扱量増加や豪トール社の採算改善が貢献 日本郵政の市倉昇専務執行役は11月14日、東京都内で開いた2018年9月中間決算の説明記者会見で、傘下の日本郵便が12年に現行体制へ移行して以来、9月中間 […]
国交、経産両省が福井県で今月19日に実験へ 国土交通、経済産業の両省は11月14日、公道を用いた自動運転の実証実験を福井県永平寺町で今月19日に実施すると発表した。 今回は世界で初めて、遠隔操作・ […]
船体の摩擦抵抗軽減などでエネルギー量7割カットと試算 日本郵船は11月14日、船舶からの温室効果ガス排出量を抑制する新たなコンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050」を発表した。 自動車専 […]
東京に28人集結し中計達成の道筋など議論、座禅体験も 日本郵船と郵船ロジスティクスは11月14日、海外の現地法人で働く現地採用スタッフ向けに日本で集合研修「Global NYK/YLK Week 2 […]
RFIDやピッキングロボットの投資対効果に厳しい見方 「人手が足りない」――。どんな物流現場に行っても絶対といっていいほど耳にする言葉だ。今後も労働力不足が劇的に改善することは望みづらい中、現場を担 […]
海外展開加速、米中両国も進出を準備 大和ハウス工業が物流施設事業で海外展開を加速している。既にベトナム、インドネシア、タイ、マレーシアのアジア4カ国でプロジェクトを展開しているほか、新たにシンガポー […]
※物流関連の主要な発表など ▼内閣府が2018年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値発表 ▼決算発表・日本郵政(18年9月中間) (了)
全日本トラック協会の7~9月期調査 全日本トラック協会は11月12日、今年7~9月期のトラック運送業界景況感調査結果を公表した。景況感を示す判断指数は現状が-14・8で、前回(4~6月期)から0・1 […]
国交省が中長期的な政策「PORT2030」でシンポジウム 国土交通省港湾局は11月13日、東京都内で、今年7月に港湾に関する中長期的な政策の方向性を示す「PORT2030」を取りまとめたのを受け、将 […]