【新型ウイルス】ヤマトの京都祇園センターが窓口受付業務を再開
ドライバー4人感染で6月末から一時休止 ヤマト運輸は新型コロナウイルスの感染者が4人出た京都市東山区の事業所、南京都主管支店京都祇園センターの宅配便などの窓口受付業務を7月16日に再開した。 同社によ […]
ドライバー4人感染で6月末から一時休止 ヤマト運輸は新型コロナウイルスの感染者が4人出た京都市東山区の事業所、南京都主管支店京都祇園センターの宅配便などの窓口受付業務を7月16日に再開した。 同社によ […]
対応時刻を5分間隔に設定など使い勝手改良、普及加速目指す Hacobuは7月17日、オンラインで物流施設へのトラック入退場時間を予約できる受付サービス「MOVO Berth(ムーボバース)」を刷新、2 […]
濃厚接触者には自宅待機指示 日本郵政は7月17日、傘下の日本郵便社員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した愛知県蒲郡市の「蒲郡駅前郵便局」に関し、窓口業務を同20日午前9時に再開すると発 […]
経験生かし、荷主や3PL事業者のDX促進支援へ専門チーム発足 貨物と車両のマッチングサービス「ハコベル」を展開するラクスルは、同サービスに関する自社業務のデジタル化を推進、配車担当者が対応した件数を大 […]
9月1日付、事業効率化目指す 日本通運は7月17日、子会社でフェリー運航を手掛ける北日本海運(北海道函館市)を栗林商船に譲渡すると発表した。 栗林商船が9月1日付で北日本海運株式の99・5%を20億円 […]
オリジナルそばを注文した人に配達、実用化の可能性検証 JR東日本傘下のベンチャーキャピタル、JR東日本スタートアップ(東京・高輪)は7月17日、自動運転技術開発などを手掛けるZMPと連携し、8月12~ […]
常に最適な運び方を選ぶ「輸配送MaaS」の担い手になる 日本を代表する総合商社の一角を占める三菱商事は、社会のインフラと認識されながら人手不足などの課題が山積し、事業継続にも黄信号が灯っている物流業界 […]
顧客とは直接対面せず、接触の疑いある4人の社員らは自宅待機指示 首都高速道路会社は7月17日、同社の東京西局交通管理課に勤務する40代男性社員1人が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発 […]
22年9月の稼働開始目指す、オムニチャネル推進 ワコールは7月16日、子会社のワコール物流が滋賀県守山市で運営している物流拠点「守山流通センター」を拡張すると発表した。2022年1月の完成、同9月の稼 […]
水分完全に凍結させない新技術活用、「鮮度維持モデル」確立へ 南日本運輸倉庫と食品の鮮度保持技術開発を手掛けるDENBA(デンバ、東京・神田錦町)は7月17日、DENBAが手掛ける食品の鮮度維持システム […]
パレタイズ輸送の可否検討、法令順守の観点から支障ないかチェックも 船井総研ロジは7月17日、「化学品・危険物物流診断」サービスを同16日に始めたと発表した。 化学品や危険物の物流に関し、安全面などで問 […]
技術開発・事業化段階の企業メーン、第1弾は高性能無線通信技術開発に 清水建設は7月16日、国内外のベンチャー企業など向けに100億円を上限とする出資枠を設定したと発表した。 同社は現行の中期経営計画で […]
譲渡益2・8億円計上へ、有利子負債圧縮狙い 玉井商船は7月17日、東京都品川区北品川に所有する固定資産(土地・建物)を売却すると発表した。譲渡価額は「営業上差し障りがある」ことを理由に開示していない。 […]
東京・板橋は委託先従業員が陽性確認 佐川急便は7月17日、奈良県大和郡山市の「奈良営業所」で新型コロナウイルスに感染した従業員が新たに3人確認されたと発表した。 内訳はドライバーの20代男性と女性各1 […]
小売店舗や直売所へ直送、販路拡大をサポート 佐川急便と農家の直売所運営などを手掛ける農業総合研究所は7月16日、山梨県昭和町の佐川営業所内に農産物出荷用の集荷場「南アルプス集荷場」を開設したと発表した […]
アジアで食品物流機能拡充図る 日新は7月15日、シンガポールの現地法人が、イスラムの戒律に沿っていることを意味するハラル認証の公的機関、シンガポールイスラム評議会から倉庫保管業務に関するハラル認証を5 […]