Buyeeの海外向け越境EC支援サービス、格安国際宅配便導入のエリア拡大
書籍など、4~6割安く eコマース事業とインキュベーション事業を手掛けるBEENOS(ビーノス)は12月1日、連結子会社で、日本から海外への越境ECをサポートするサービス「Buyee(バイイー)」を運 […]
書籍など、4~6割安く eコマース事業とインキュベーション事業を手掛けるBEENOS(ビーノス)は12月1日、連結子会社で、日本から海外への越境ECをサポートするサービス「Buyee(バイイー)」を運 […]
水産業や観光業の発展などもサポート 商船三井は12月1日、2020年に長鋪汽船の子会社からチャーターしていたばら積み貨物船が座礁、流出した燃料油で影響を受けたモーリシャス共和国に対する自然環境回復・保 […]
面積6500平方メートル、自動車部品メーンに取り扱い 日本通運は12月1日、中国の現地法人「上海通運国際物流有限公司」が同国の洋山地区で輸出用新倉庫を開設、稼働を始めたと発表した。 上海港の2020年 […]
東京大と出光、日本郵船が共同研究へ 東京大学大学院農学生命科学研究科、出光興産、日本郵船の3者は11月29日、出光興産の保有するオーストラリア・クイーンズランド州エンシャム石炭鉱山の遊休地を活用し、石 […]
途上国が反対、現行より野心的な内容設定では合意 国土交通省は11月29日、国際海運からの温室効果ガス(GHG)排出削減に関する新たな目標を議論するため、国際海事機関(IMO)が11月22~26日に開催 […]
まず2件組み入れ、テナント需要旺盛で安定した収益可能と見込む 三菱商事傘下のダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(DREAM)は11月26日、投資対象を物流施設に特化した米国の不動産開発ファンド「D […]
EC成長などで需要伸長期待 リース大手の三菱HCキャピタルは11月24日、米国の海上コンテナリース大手CAIインターナショナルの買収手続きを完了したと発表した。買収方針は今年6月に発表済み。 全株式を […]
2600平方メートルの倉庫開設、3PLサービス提供 大和物流は11月24日、ベトナムで国際物流事業を本格的に始めたと発表した。経済成長が続く同国で事業基盤を確立し、物流需要を取り込みたい考え。 現地法 […]
インドのタタ・スチール向け 日本郵船は11月22日、同社が所有し、同社グループのタタNYKシッピングが運航するばら積み船「FRONTIER SKY」が、インドの大手鉄鋼メーカー、タタ・スチール向けの貨 […]
UNCTAD報告書、船会社など関係者に連携して業務効率化やデジタル化など訴え 国連貿易開発会議(UNCTAD)は11月18日、海上貨物輸送に関する2021年の報告書を公表した。 現状のようなコンテナ船 […]
エンドユーザーからニーズ強く、化粧箱への商品詰め合わせなど多様な付加価値提供可能に 日本通運は11月22日、中国の現地法人「日通国際物流(上海)有限公司」が10月25日を発効日として、上海外高橋港総合 […]
環境にも配慮、EC市場拡大に対応 郵船ロジスティクスは11月18日、ドイツ法人Yusen Logistics (Deutschland) が、EC市場拡大に伴う取り扱い物量増大や旺盛な倉庫需要へ対応す […]
2カ月の短期間で実現 Terra Drone(テラドローン)は11月17日、グループ会社でベルギーのユニフライが、サウジアラビアで進行中の巨大スマートシティプロジェクト「NEOM」に参加し、ドローン無 […]
与信データ作成、マイクロファイナンスなど可能に 貿易業務をインターネット上で処理、効率化することが可能なサービス「DiGiTRAD(デジトラッド)」を運営しているスタートアップ企業のSTANDAGE( […]
物流需要の拡大とニーズ多様化に対応 川崎汽船は11月17日、タイのグループ会社「BANGKOK COLD STORAGE SERVICE」(BCS)と「K LINE CONTAINER SERVICE […]
不動産投資インデックスの構成銘柄に採用 三菱地所は11月15日、2015年1月に買収した米TAリアルティが運用しているコアオープンエンドファンド「TA Realty Core Property Fun […]