日本通運、福岡市に倉庫面積9792平方メートルの新センター完成
空港から500メートル圏内、低温保管に対応 日本通運は7月18日、福岡市で新たな物流拠点「福岡中央ロジスティクスセンター」が完成したと発表した。 地上4階建て、倉庫面積は9792平方メートル(ひさし部 […]
空港から500メートル圏内、低温保管に対応 日本通運は7月18日、福岡市で新たな物流拠点「福岡中央ロジスティクスセンター」が完成したと発表した。 地上4階建て、倉庫面積は9792平方メートル(ひさし部 […]
21年7月完成予定、総費用約92億円を計画 日本GLPは7月18日、茨城県常総市で新たな物流施設「GLP常総」を開発すると発表した。 地上3階建て、延べ床面積は約6万1000平方メートル。常磐道の谷和 […]
面積2万4000平方メートル、半導体や電子部品取り扱いに対応 アルプス物流は7月17日、タイの現地法人がバンコク近郊のバンパコンで開発を進めていた、初の自社倉庫となる「バンナ倉庫」が完成したと発表した […]
CRE調査で空室率2%台に低下 シーアールイー(CRE)は7月16日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.201906」を取りまとめた。 今年6月末の賃 […]
相鉄・JR直通線開業に合わせて機能・利便性の向上図る JR貨物は7月16日、横浜市内で予定されている相鉄・JR直通線開業に合わせて横浜羽沢駅(横浜市)が11月30日に着発線荷役(E&S)方式 […]
不動産協会専門委、国交省と今秋以降意見交換へ 不動産協会の菰田正信理事長(三井不動産社長)は7月16日、東京都内で開いた定例記者会見で、2019年度の税制・都市・住宅に関する政策要望を公表した。 この […]
敷地面積2万3862平方メートル、21年9月ごろ完成見込む ラサール不動産投資顧問は7月16日、神戸市西区で物流施設の開発用地を取得したと発表した。 敷地面積は2万3862平方メートル。複数テナントに […]
西濃運輸トラックターミナルに隣接、国際一貫物流提供 阪急阪神エクスプレスは7月11日、千葉県成田市で新たな物流拠点「成田国際ロジスティクスセンター(NGLG)」の開所式を同10日に開催したと発表した。 […]
メディカル物流拡大図る 安田倉庫は7月11日、東京・東雲に新たな倉庫拠点を開設すると発表した。 地上4階建て、延べ床面積約2万2100平方メートル。2020年6月に開設予定。 首都高湾岸線の有明IC近 […]
4カ所目、新規需要獲得図る 丸運は7月11日、中国・上海の現地法人が、同国南部の佛山市で新たな倉庫を開設したと発表した。倉庫面積は2240平方メートル。 同現法は上海や蘇州、佛山の3カ所で倉庫を運営し […]
プロロジス・山田社長が差別化へ強い決意表明 プロロジスの山田御酒社長は7月5日、茨城県つくば市で開催した「プロロジスパークつくば2」の起工式終了後、ロジビズ・オンラインなど報道陣の取材に応じた。 山田 […]
賃貸面積3万5510平方メートル、今秋完成予定 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は7月25、26の両日、千葉県八千代市緑が丘の物流施設「MCUD八千代」の完成前内覧会を開催する。両日とも午前10 […]
保管スペース3695坪、毒物劇物保管施設や保税蔵置場を整備 丸運は7月9日、川崎市の臨海エリアでラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOが共同開発した大型物流施設「ロジポート川崎ベイ」の1階に、新 […]
普通倉庫と危険物倉庫を併設で稼働開始は20年3月を予定 カトーレックは7月9日、ベトナムのハナム省ドンバンⅢ工業団地内に物流センターを新設すると発表した。これに先立ち1月に現地事業会社「KATOLEC […]
球面滑り支承を178台設置して施設・貨物の安全性に配慮 日鉄エンジニアリングは7月8日、三井不動産から建設工事を受注していた物流施設を含む複合用途の産業施設「三井不動産インダストリアルパーク羽田(MF […]
15~25度の定温庫完備、現地子会社3棟目 住友倉庫は7月9日、シンガポールの子会社が同国西端のチュアス地区で建設を進めていた倉庫が5月末に完成したと発表した。 地上5階建て、延べ床面積は1万1005 […]